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先日、国際ロータリー2700地区の会報•雑誌委員会会議にて週報コンクール審査員を担当しました。
(お昼過ぎから19:00位まで頑張りました)かなりの力作もあり、とても感動しました。
受賞発表は、4月の地区大会です。お楽しみに!
審査の様子(リンク先は2700地区Facebookページです)
クリック→リンクはコチラ
平嶋 守
(お昼過ぎから19:00位まで頑張りました)かなりの力作もあり、とても感動しました。
受賞発表は、4月の地区大会です。お楽しみに!
審査の様子(リンク先は2700地区Facebookページです)
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平嶋 守
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2月11日(土)北九州プリンスホテルにて国際ロータリー第2700地区 第3グループの『インターシティーミーティング』に出席致しました。この会議に出席するのは2回目ですが、毎回基調講演は素晴らしい方々を講師に迎えておりまして…。今年の講師は佐古亮尊さんでテーマは『共にその道のリーダーになろう』でした。
この佐古亮尊さんは、東京大学で印度哲学を学ばれ本経寺の住職に就任されており
その言葉は優しくもあり、力強くもあり心に響くものでありました。(ありがたや、ありがたや)
わたしも『心の世界を高く持ち』ヤル気と勇気と感動をもって社会に希望を与えられるよう
日々努力を続けなければ…そんな気持ちになりました。
佐古亮尊さん御講演頂きましてありがとうございました。
また、今回IMに御出席の皆様お疲れ様でした。
平嶋 守
この佐古亮尊さんは、東京大学で印度哲学を学ばれ本経寺の住職に就任されており
その言葉は優しくもあり、力強くもあり心に響くものでありました。(ありがたや、ありがたや)
わたしも『心の世界を高く持ち』ヤル気と勇気と感動をもって社会に希望を与えられるよう
日々努力を続けなければ…そんな気持ちになりました。
佐古亮尊さん御講演頂きましてありがとうございました。
また、今回IMに御出席の皆様お疲れ様でした。
平嶋 守
昨年の9月より再び近畿大学 産業理工学部 建築デザイン学科にて非常勤講師を勤めることとなりまして…。1年生の後期の授業で、プロダクトデザインの楠林先生が担当する『造形と力』に御一緒させて頂いてます。いつも自分なりに何か学生さんのアドバイスになればと思ってはいますけど…。
今年から授業内容がワイヤーと布を利用した膜構造の造形演習『シェルター製作』になり、初回ということもありまして過去の作品などが無く学生さんも手探り状態でかなり難し(膜とワイヤーとの絶妙なテンションが難しい)そうな顔をしていましたけど、最後の週は1年生の若さと情熱のパワーで徹夜もしながら立派に戦いぬき膜構造を完成させました。一生懸命課題に取り組んだという自信が彼等にとって一番重要だと感じました。出来上がった作品の内、完成度の高かった7作品ほどが福岡アジア美術館での4年生の研究発表展示会に一緒に展示されました。1年生にとっては、ヤル気と目標が出来、良い刺激になったと思います。(私が一番刺激を受けたかも…楠林先生と学生のみなさん本当にありがとうございました。)
平嶋 守
写真は、福岡アジア美術館の展示風景 2007年2月1日
今年から授業内容がワイヤーと布を利用した膜構造の造形演習『シェルター製作』になり、初回ということもありまして過去の作品などが無く学生さんも手探り状態でかなり難し(膜とワイヤーとの絶妙なテンションが難しい)そうな顔をしていましたけど、最後の週は1年生の若さと情熱のパワーで徹夜もしながら立派に戦いぬき膜構造を完成させました。一生懸命課題に取り組んだという自信が彼等にとって一番重要だと感じました。出来上がった作品の内、完成度の高かった7作品ほどが福岡アジア美術館での4年生の研究発表展示会に一緒に展示されました。1年生にとっては、ヤル気と目標が出来、良い刺激になったと思います。(私が一番刺激を受けたかも…楠林先生と学生のみなさん本当にありがとうございました。)
平嶋 守
写真は、福岡アジア美術館の展示風景 2007年2月1日